会社が倒産して仕事を失い、毎月の給料がなくなり貯金も底をついて次の仕事が見つかるまでの繋ぎと思って安易に苦し紛れに少しばかりと思って借りてしまったのがそもそものきっかけです。
(2001年)最初にサラ金から借りるのは非常に抵抗があり、当時、失職中で審査が通るか不安でしたが、結局審査が通って借りれてしまい、それから現在(2020年)まで一度も完済できずに借り入れが続いています。
安易に借り入れ出来てしまうからズルズルと借り入れ金額も増えてしまい、なかなか完済できないで、自分のように利息分しか払えない状態にはまり込んでしまう人が多いのではないかと思います。
まさにそれこそがサラ金業社にとっては思うつぼなのでしょう。
しっかりと返済計画を立て強い意志を持っていないとよほどでない限り借金はなくならないし、負のループから抜け出せなくなってしまいます。
自分のように返済中でも過払い金があるなら早く請求して借金をなくした方が、借金生活からおさらばできて未来は明るくなるはずです。
また完済中の方ならば10年で時効を迎えてしまうからなおさら早く請求するべきです。
なかなかあと一歩が踏み出せずに悩んでないで即実行ですよ。
面倒な手続きがあると思っていたら拍子抜けするほど簡単でした。
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