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過払い金は本来払わなくてよかった利息。まずは電話&調査を

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手元にカードがあると自然と使いたくなってしまい、最終的にキャッシング

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当初、私は全てにおいて現金払いの主義で、クレジットカードは持たないように生活していました。
しかし子供が生まれて、粉ミルクの水に注目するようになり、イオンの店舗で取り扱っていた「おいしい水」の自販機に興味をもつようになりました。
その「おいしい水」は無料ではあるものの、利用するには手元にイオンクレジットカードが必要でした。
カードを作るのは無料だし、「おいしい水」の自販機だけしかカードを使わなければ構わないかな?という考えでクレジットカードを持つきっかけとなりました。
当初は水のためだけに利用していましたが、手元にカードがあると自然と使いたくなってしまい、最終的にキャッシングに手を出すことに繋がりました。
今にして思えば「おいしい水」の自販機はクレジットカードを作らせる為のものだったのでは?と思っています。

借金とは恥ずかしいものであり、むやみに相談する事が出来ないもの

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借金とは恥ずかしいものであり、むやみに相談する事が出来ないものだと思います。
特にキャッシングによる借金は住宅ローンやカーローンとは性質が異なる種類の借金なので、簡単には解決出来るものでは無いと思います。とりわけ家族には話しづらい内容です。
しかしながら、借金したのには必要があったから借りざるを得なかったものであり、借りた以上は責任を持って返す意思を持つ事が大切です。
今回の過払い金の請求は既に完済したキャッシングローンでしたので、自身をもって請求をする事が出来ました。

依頼後は面倒な手続きや資料集めの必要は無く、本当にストレスフリー

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実際は過払い金の請求をしてみて分かったのは、一枚のクレジットカードでも利用方法によって請求先が変わるというものでした。
キャッシングによるローンは「イオンクレジット」で、ショッピングでのカード利用は「イオン銀行」でした。これらの違いは専門家でないと、なかなか理解が難しくて判断に迷う所だと思います。迷ったままで終わらせたり、時効が過ぎてしまう前に勇気を出して相談をするべきです。
依頼後は面倒な手続きや資料集めの必要は無く、本当にストレスフリーな状態でした。
借金は確かに恥ずかしいものだし、既に完済した借金の事を思い出すのは嫌かも知れません。
しかし過払い金は払い過ぎたお金であり、本当は手元にあるべきのお金です。必要なのは、ほんの少しの勇気だけです。
まずは電話してみましょう。
話せば不安も解消して希望が見えてくると思います。

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