安心して依頼したい。そんな思いで事務所選びに時間をかけました

2022年6月29日

直筆の体験談

あまりにも安易な考えでキャッシングを繰り返していた

これまでの人生で一番欲しい物が増えた時期で、クレジットカードが1枚だけでは足りなくなり、2枚目のカードとなるポケットカードを作り、利用するようになりました。
借り入れ額が大きくなった時には、ボーナス返済で対応できるからと、まるでキャッシング枠を貯金残額の様に思ってしまうこともありました。
今、振り返るとあまりにも安易な考えでキャッシングを繰り返していたと思います。
また、これらの返済を途中からリボルビング払いとしたため過払い金請求ができることには気づけましたが、完済までの間相当な利息を払ってしまったと反省しています。

借りなくても大丈夫な用途であれば、できる限り控えるべきものだと痛感

住宅ローンや教育ローンは仕方ないとしても、借りなくても大丈夫な用途であれば、できる限り控えるべきものだと経済状況が以前に比べて大きく変わった今、痛感しています。
また、借りざるを得ない状況になったとしても起こるかもしれない不測の事態に備えて、ありきたりの言葉ですが「計画的」な利用の仕方が重要になってくると思います。
今後は、上記の思いを守っていけるよう努めていきたいと思います。

依頼者が知りたい内容を詳細に分かりやすく示されていた相澤法務事務所

過払い金請求には、手間と時間がかかるだけでなく、過払い金があったとしても大して手元に戻らないのではという不安感が依頼前にはありました。
そんな思いも持ちながらも各事務所のホームページを閲覧し、最も安心できそうなところを時間をかけて探してみました。
最終的にたどりついたのは、“過払い金”について依頼者が知りたい内容を詳細に分かりやすく示されていた相澤法務事務所でした。
心を決めて依頼した後の対応も親切・丁寧で、リスクや進捗状況などをしっかり説明してくださりました。